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ルフィエール ワインセラー ENTRY18(18本収納)

最終更新: 2026年9月23日

18本・コンプレッサー式・1温度帯

現在価格は商品ページでご確認ください

こんな人向け: コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人

ルフィエール ワインセラー ENTRY18(18本収納)を室内に置いた設置イメージ

公式の製品写真

ルフィエール ワインセラー ENTRY18(18本収納)の公式製品写真
出典: ルフィエール公式サイト
メーカールフィエール
型番ENTRY18
容量18本
冷却方式コンプレッサー式
温度帯数1
温度範囲5〜18℃
ヒーター(冬対応)なし
UVカット—(公表情報なし)
外形寸法幅345×奥行450×高さ770 mm
重量20 kg
消費電力85 W
静音性—(公表値なし)
棚数5
扉タイプLow-Eガラス
登録時の参考価格—(各ECで確認)
発売年—(公表値なし)

ワインセラー専門店「セラー専科」を運営する株式会社イズミセの自社ブランド「ルフィエール」には、大容量のPROラインとは別に、入門者向けの「ENTRYライン」があります。ENTRY18(旧型番C18B)はその中核モデルで、18本収納ながら奥行45cmに抑えた薄型設計が特徴です。公式サイトの仕様表によると、外形寸法は幅345mm×奥行450mm×高さ770mm、内径寸法は252mm×332mm×664mmで、設置スペースに制約のあるキッチン脇や廊下でも導入しやすいサイズにまとめられています。

冷却方式・温度範囲と棚の構成

冷却方式は家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー式(冷媒R600a)で、庫内全体を単一の温度帯で管理する1温度帯タイプです。設定可能な温度範囲は5℃から18℃で、扉にはLow-Eガラスを採用しています。

扉を開けたルフィエール ENTRY18 の庫内

棚5枚・棚間約8cm。最下段は立てたままのボトルも置ける。 画像出典:ルフィエール公式サイト

棚は5枚、棚間は約8cmで、公式サイトには各棚の耐荷重や色展開(ブラック)についても記載があります。本体重量は20kg、使用環境温度の目安は10℃から32℃です。

「85W」はヒーターの消費電力ではない

仕様表の定格消費電力は85Wで、同じ表の「ヒーター機能」欄は「なし」です。85Wを庫内加温ヒーターの消費電力とは扱いません。どの部品がこの値に含まれるかは仕様表だけでは特定できません。

価格とUVカットは公式に記載なし

なお、公式ページはレンタル契約(残価予定価格0円)を前面に出した構成になっており、購入時の価格は明記されていませんでした。価格を確認したい場合は下部の購入リンクから最新の実売価格を確認してください。

UVカット機能についても公式ページに記載が見当たらず、本機での確認は取れていません。

同じ18本クラスの他方式モデルとの比較

18本収納というサイズは本データベースに複数登録があり、冷却方式による違いを比較しやすい容量帯です。冷却方式の一般的な特徴は「コンプレッサー式 vs ペルチェ式 — 公式スペックで見る違い」でも解説していますが、ここでは実機3台のスペックを並べます。

項目 ENTRY18(ルフィエール) CF-P18W(デバイスタイル) IWC-P182A-B(アイリスオーヤマ)
冷却方式 コンプレッサー式 ペルチェ式 ペルチェ式
収納本数 18本 18本 18本
温度帯数 1温度帯(5〜18℃) 1温度帯(4〜22℃) 2温度帯(8〜18℃)
ヒーター機能 なし(公式に明記) 記載なし(非搭載扱い) 非搭載(公式に明記)
幅×奥行×高さ 345×450×770mm 280×540×1040mm 345×508×645mm
本体重量 20kg 21.5kg 約14.5kg

同じ18本収納でも奥行(450mm)と重量(20kg)のバランスが良く、コンプレッサー式ならではの外気温に左右されにくい安定した冷却が期待できる点がENTRY18の特徴です。高さは770mmとCF-P18W(1040mm)より低く抑えられているため、カウンター下やラック内への設置もしやすい一方、CF-P18Wはペルチェ式で振動が少なく、IWC-P182A-Bは上下2温度帯管理と軽量さが強みです。今の手持ち本数や今後の増える見込みから容量の考え方を整理したい場合は「手持ちのワイン本数からワインセラー容量を選ぶ」もあわせて参考にしてください。

はじめてワインセラーを導入する方や、コンプレッサー式の安定した冷却を薄型ボディで求める方には、ENTRY18は有力な候補の一台です。他の登録機種とあわせて、製品データベース一覧からも比較検討してみてください。

冷却方式の仕組み

ペルチェ方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓半導体素子で熱を移す
コンプレッサー方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓冷媒を圧縮して循環
アンモニア吸収方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓熱を使って冷媒を循環

熱の移し方を簡略化した図です。冷却性能、運転音、消費電力、寿命は方式名だけでは決まりません。候補機種の公式仕様と設置環境を確認してください。

放熱スペースとショートサーキット

放熱スペースあり壁数cm〜十数cmセラー熱がきちんと逃げる冷却効率が保たれる
放熱スペースなし壁セラー(壁に密着)ショートサーキット現象冷却効率低下・寿命短縮

壁や家具に密着させると排熱の逃げ場がなくなり、セラーが自分の排熱を再び吸い込む「ショートサーキット」が起きる。側面・背面には通常数cm〜十数cmの放熱スペースが必要。

この機種が向いている人

  • コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人

仕様の参照資料

掲載仕様は次の資料に基づきます。購入前にメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。

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