ルフィエール ワインセラー ENTRY18(18本収納)

サイズ感(実寸比較)
| メーカー | ルフィエール |
|---|---|
| 型番 | ENTRY18 |
| 容量 | 18本 |
| 冷却方式 | コンプレッサー式 |
| 温度帯数 | 1 |
| 温度範囲 | 5〜18℃ |
| ヒーター(冬対応) | なし |
| UVカット | なし |
| 外形寸法 | 幅345×奥行450×高さ770 mm |
| 重量 | 20 kg |
| 消費電力 | 85 W |
| 静音性 | —(公表値なし) |
| 棚数 | 5 |
| 扉タイプ | Low-Eガラス |
| 実売価格帯 | —(各ECで確認) |
| 発売年 | —(公表値なし) |
ワインセラー専門店「セラー専科」を運営する株式会社イズミセの自社ブランド「ルフィエール」には、大容量のPROラインとは別に、入門者向けの「ENTRYライン」があります。ENTRY18(旧型番C18B)はその中核モデルで、18本収納ながら奥行45cmに抑えた薄型設計が特徴です。公式サイトの仕様表によると、外形寸法は幅345mm×奥行450mm×高さ770mm、内径寸法は252mm×332mm×664mmで、設置スペースに制約のあるキッチン脇や廊下でも導入しやすいサイズにまとめられています。
冷却方式・温度範囲と棚の構成
冷却方式は家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー式(冷媒R600a)で、庫内全体を単一の温度帯で管理する1温度帯タイプです。設定可能な温度範囲は5℃から18℃で、扉にはLow-Eガラスを採用しています。

棚5枚・棚間約8cm。最下段は立てたままのボトルも置ける。 画像出典:ルフィエール公式サイト
棚は5枚、棚間は約8cmで、公式サイトには各棚の耐荷重や色展開(ブラック)についても記載があります。本体重量は20kg、使用環境温度の目安は10℃から32℃です。
「85W」はヒーターの消費電力ではない
定格消費電力は仕様表に「85W」と明記されていますが、同じ表の「ヒーター機能」欄は「なし」と明記されており、この電力値は加温用ヒーターではなく庫内の電熱部品(霜取り等)に関するものとみられます。そのため本サイトのデータベースではhas_heaterをなし(false)として登録しています。
価格とUVカットは公式に記載なし
なお、公式ページはレンタル契約(残価予定価格0円)を前面に出した構成になっており、購入時の価格は明記されていませんでした。価格を確認したい場合は下部の購入リンクから最新の実売価格を確認してください。
UVカット機能についても公式ページに記載が見当たらず、本機での確認は取れていません。
同じ18本クラスの他方式モデルとの比較
18本収納というサイズは本データベースに複数登録があり、冷却方式による違いを比較しやすい容量帯です。冷却方式の一般的な特徴は「コンプレッサー式 vs ペルチェ式 — 公式スペックで見る違い」でも解説していますが、ここでは実機3台のスペックを並べます。
| 項目 | ENTRY18(ルフィエール) | CF-P18W(デバイスタイル) | IWC-P182A-B(アイリスオーヤマ) |
|---|---|---|---|
| 冷却方式 | コンプレッサー式 | ペルチェ式 | ペルチェ式 |
| 収納本数 | 18本 | 18本 | 18本 |
| 温度帯数 | 1温度帯(5〜18℃) | 1温度帯(4〜22℃) | 2温度帯(8〜18℃) |
| ヒーター機能 | なし(公式に明記) | 記載なし(非搭載扱い) | 非搭載(公式に明記) |
| 幅×奥行×高さ | 345×450×770mm | 280×540×1040mm | 345×508×645mm |
| 本体重量 | 20kg | 21.5kg | 約14.5kg |
同じ18本収納でも奥行(450mm)と重量(20kg)のバランスが良く、コンプレッサー式ならではの外気温に左右されにくい安定した冷却が期待できる点がENTRY18の特徴です。高さは770mmとCF-P18W(1040mm)より低く抑えられているため、カウンター下やラック内への設置もしやすい一方、CF-P18Wはペルチェ式で振動が少なく、IWC-P182A-Bは上下2温度帯管理と軽量さが強みです。今の手持ち本数や今後の増える見込みから容量の考え方を整理したい場合は「手持ちのワイン本数からワインセラー容量を選ぶ」もあわせて参考にしてください。
はじめてワインセラーを導入する方や、コンプレッサー式の安定した冷却を薄型ボディで求める方には、ENTRY18は有力な候補の一台です。他の登録機種とあわせて、製品データベース一覧からも比較検討してみてください。
冷却方式の仕組み
ペルチェ方式は可動部品がなく静かで安価だが冷却力が弱く電気代がかさみやすい。コンプレッサー方式は冷蔵庫と同じ仕組みで冷却力と省エネ性に優れ、中・大型機の主流。アンモニア吸収方式はモーターを使わず完全無音・無振動だが、電気代は高めで冷却力はペルチェとコンプレッサーの中間。
放熱スペースとショートサーキット
壁や家具に密着させると排熱の逃げ場がなくなり、セラーが自分の排熱を再び吸い込む「ショートサーキット」が起きる。側面・背面には通常数cm〜十数cmの放熱スペースが必要。
この機種が向いている人
- 長期熟成・夏の高室温にも安定
備考: 型番ENTRY18(旧型番C18B)の仕様は公式サイト(lefier.jp)製品詳細ページの「specification仕様」表に基づく。冷却方式はコンプレッサー式(冷媒R600a)、1温度帯、設定温度5~18℃。外形寸法345×450×770mm・内径寸法252×332×664mmは奥行45cmの薄型設計であることが仕様表本文でも強調されている。棚枚数は仕様表「棚枚数」欄の記載どおり5枚(棚間約8cm)とした。定格消費電力は仕様表に「定格消費電力(電熱装置) 85W」と明記されている一方、同じ表内の「ヒーター機能」欄は「なし」と明記されており、この『電熱装置』表記は加温ヒーター以外の電熱部品(霜取り等)を指すとみられるため、has_heaterは仕様表の「ヒーター機能: なし」の明記に従いfalseとした(power_wの85Wは仕様表記載値をそのまま採用)。uv_cutは同ページにUVカット・紫外線カットの記載が見当たらないためfalseとした。noise_db(運転音)とrelease_year(発売年)は公式ページに数値・年式の記載が無いためnullとした。価格については、当該ページがレンタル契約(残価予定価格0円)を前面に出したページであり、購入時の価格は明記が無かった(関連商品として表示されるENTRY15はレンタル月額2,530円との記載はあるが、これはENTRY18本体の購入価格ではない)ため、price_range_jpyは捏造を避けnullとした。画像はこのクラウド実行環境がWeb遮断のため取得しておらず、staged側にもimage_pathが無かったため設定していない(詳細ページではCellarFigureの実寸比SVGが代替表示される)。