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ルフィエール ワインセラー R&W27+(27本収納)

最終更新: 2026年9月23日

27本・コンプレッサー式・2温度帯

現在価格は商品ページでご確認ください

こんな人向け: コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人

ルフィエール ワインセラー R&W27+(27本収納)を室内に置いた設置イメージ

公式の製品写真

ルフィエール ワインセラー R&W27+(27本収納)の公式製品写真
出典: ルフィエール公式サイト
メーカールフィエール
型番R&W27+
容量27本
冷却方式コンプレッサー式
温度帯数2
温度範囲5〜20℃
ヒーター(冬対応)なし
UVカット—(公表情報なし)
外形寸法幅370×奥行498×高さ1160 mm
重量35 kg
消費電力75 W
静音性—(公表値なし)
棚数7
扉タイプガラス扉(ブラック)
登録時の参考価格—(各ECで確認)
発売年—(公表値なし)

ワインセラー専門店「セラー専科」を運営する株式会社イズミセの自社ブランド「ルフィエール」には、薄型サイズを追求した「Slimライン」があり、「R&W27+」(旧型番C27SLD)はその中の27本収納モデルです。製品名の「R&W」は赤ワイン(Red)と白ワイン(White)を表しており、幅37cmという横幅を抑えたボディに、赤白それぞれ適温で保管できる上下2温度帯構造を収めています。棚間も広めに確保されているため、標準的なボルドーボトルに加えてシャンパンボトルも収納しやすいと公式サイトで紹介されています。

上下それぞれ5〜20℃で設定できる

公式サイトの仕様表によると、設定温度は上段・下段とも5℃から20℃の範囲で個別に調整できます。冷却方式はコンプレッサー式(冷媒R600a)で、外気温が高い時期でも設定温度を維持しやすいのが利点です。

扉を開けたルフィエール R&W27+ の庫内

幅37cmのスリムなボディを上下2室に分割。1段あたり3本を横に並べる。 画像出典:ルフィエール公式サイト

「電熱装置75W」はヒーターではない

仕様表には「定格消費電力(電熱装置)75W」とありますが、同じ表の「ヒーター機能」は「なし」です。したがって75Wを庫内加温ヒーターの電力とは扱いません。どの部品の値を含むかは仕様表だけでは特定できません。

冬場に室温が大きく下がる部屋に置く場合は、この点を踏まえて設置場所を検討するとよいでしょう。

外形寸法・棚構成と放熱スペース

外形寸法は幅370mm×奥行498mm×高さ1160mm、内径寸法は287mm×346mm×847mmで、有効内容積は95リットルです。本体重量は35kg、扉にはガラスを採用し、カラーはブラックの1色展開です。

棚は7枚で棚間は約9cm、電源はAC100V(50/60Hz)に対応し、使用環境温度の目安は10℃から38℃です。設置の際は公式仕様表に記載の放熱スペース(背面50mm以上、左右各50mm以上、上面50mm以上)を確保する必要があります。

なお公式ページに記載があるのは残価予定価格(レンタル契約時の目安額、約2,000円)のみで、購入時の本体価格の明記が見当たらなかったため、本データベースの価格欄は空欄としています。UVカット機能・運転音(dB)・発売年についても公式ページに具体的な記載がなく、本機での確認は取れていません。

同じ「上下2温度帯」の他機種との比較

上下で別々に温度管理できる2温度帯モデルは、赤白を1台で本格保存したい人に人気の高い機能です。R&W27+の27本という収納本数は、本データベースに登録済みの2温度帯モデルの中でも比較的コンパクトな部類に入ります。近い容量帯の機種と並べて特徴を比較します。

項目 R&W27+(ルフィエール) D28(ドメティック) SB38(さくら製作所)
収納本数 27本 28本 38本
温度帯 上下とも5〜20℃ 5〜22℃ 上室0〜20℃・下室5〜20℃
庫内保温用ヒーター なし あり(下部保管庫) あり(ZERO CLASS共通機能)
幅×奥行×高さ 370×498×1160mm 375×570×870mm 380×527×1160mm
本体重量 35kg 38.0kg 49kg
消費電力 75W 60W 119W

収納本数がほぼ同じ27本・28本のR&W27+とD28を比べると、D28の方が奥行がやや大きく高さは低めという違いがあり、設置スペースの形状によって選び方が分かれそうです。

冬場の室温低下にも備えたい場合は、庫内加温に対応するD28とSB38を比較してください。R&W27+には加温ヒーターがありません。表の定格消費電力だけでは年間電気代の優劣は判断できません。冷却方式ごとの一般的な特徴は「コンプレッサー式 vs ペルチェ式 — 公式スペックで見る違い」、収納本数の考え方は「手持ちのワイン本数からワインセラー容量を選ぶ」を参照してください。

赤白を分けて本格的に保存したいが、設置スペースはできるだけコンパクトに抑えたいという人に向いている一台です。他の登録機種とのスペック比較は製品データベース一覧からも確認できます。

冷却方式の仕組み

ペルチェ方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓半導体素子で熱を移す
コンプレッサー方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓冷媒を圧縮して循環
アンモニア吸収方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓熱を使って冷媒を循環

熱の移し方を簡略化した図です。冷却性能、運転音、消費電力、寿命は方式名だけでは決まりません。候補機種の公式仕様と設置環境を確認してください。

放熱スペースとショートサーキット

放熱スペースあり壁数cm〜十数cmセラー熱がきちんと逃げる冷却効率が保たれる
放熱スペースなし壁セラー(壁に密着)ショートサーキット現象冷却効率低下・寿命短縮

壁や家具に密着させると排熱の逃げ場がなくなり、セラーが自分の排熱を再び吸い込む「ショートサーキット」が起きる。側面・背面には通常数cm〜十数cmの放熱スペースが必要。

この機種が向いている人

  • コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人
  • 赤・白・スパークリングを別温度で分けたい人

仕様の参照資料

掲載仕様は次の資料に基づきます。購入前にメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。

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