さくら製作所 氷温M5 GX50(最大50本・上下2温度)

公式の製品写真

| メーカー | さくら製作所 |
|---|---|
| 型番 | GX50DM525-RH-B |
| 容量 | 50本 |
| 冷却方式 | コンプレッサー式 |
| 温度帯数 | 2 |
| 温度範囲 | -5〜25℃ |
| ヒーター(冬対応) | あり |
| UVカット | あり |
| 外形寸法 | 幅400×奥行545×高さ1495 mm |
| 重量 | 58 kg |
| 消費電力 | 104/119 W(50/60Hz) |
| 静音性 | —(公表値なし) |
| 棚数 | 9 |
| 扉タイプ | 3層ガラス扉(強化ガラス・アルゴンガス層・Low-Eガラス)、右開き |
| 登録時の参考価格 | —(各ECで確認) |
| 発売年 | —(公表値なし) |
さくら製作所のGX50DM525-RH-Bは、ワインのメーカー公称最大50本、外形寸法が幅400×奥行545×高さ1495mmのタワー型セラーです。上室と下室の温度を別々に設定できるため、ワインと日本酒などを異なる設定温度で置きたい場合に検討できます。ただし、50本は標準付属棚だけでの収納本数ではありません。ワインをフル収納するには別売の棚が必要です。
50本は最大値。付属棚と別売棚を確認する
GX50のメーカー公称の最大ワイン収納本数は50本です。公式の黒色モデル詳細では「収納本数(ワイン)50本」と示す一方、本文では最大収納本数として案内しています。同型の白色モデルの仕様表とGX50取扱説明書には、標準付属棚の内訳として棚大4枚・棚小3枚・縦置棚2枚を記載しています。ワインのフル収納には別売の棚大6枚セットが必要という注記もあります。購入時に付く棚だけで何本のワインを横置きできるかは、確認した公式資料からは数値を特定できません。50本を標準構成の収納本数と読み替えず、必要な棚を購入前に確かめてください。ボトルの形状や太さによって実際の収納本数も変わります。
編集部作成の仕様図解(実機写真ではありません)。50本は最大収納本数で、ワインのフル収納には別売棚が必要です。
上下の設定温度と本体サイズ
メーカー仕様表では、GX50はコンプレッサー式の上下2温度管理で、上室は-5~25℃、下室は0~25℃に設定できます。記事中の「-5~25℃」は上室の範囲であり、下室まで-5℃に設定できる意味ではありません。冷やす対象と設定したい温度を先に決め、どちらの室を使うか確認すると選びやすくなります。冷却方式の一般的な違いはコンプレッサー式とペルチェ式の比較で整理しています。
GX50の本体幅は400mm、奥行は545mm、高さは1495mmです。本体質量は58kgあります。公式仕様は放熱用に左右それぞれ20mm、上部100mmの空間を求め、背面の放熱空間は不要と記載しています。ただし、メーカーはビルトインでの使用を不可としています。置き場所を測るときは本体寸法に左右と上部の空間を加え、搬入経路と床の条件も確認してください。手持ちのワイン本数から容量を選ぶガイドも容量検討の参考になります。
扉・電力・画像の見方
対象のRH-Bは黒色の右開きモデルで、公式資料には3層ガラス扉、UVカット、スライド棚が記載されています。氷温M5のメーカー機能説明はGX50を対象機種に含め、外気温が設定温度より低いときに庫内を加温するヒーターを案内しています。これはガラス扉の結露を抑えるドアヒーターとは別の機能です。
電動機の定格消費電力は50Hzで104W、60Hzで119Wです。この値は年間消費電力量や年間電気代を表すものではありません。運転音はメーカーの定性的な説明はあるものの、この型番について確認した仕様表にはdBの数値がなく、数値比較は控えます。
ページに掲載する本体写真はさくら製作所のGX50製品ページを出典とする公式写真です。室内に置いた画像は、その写真を参照してAIで生成した設置イメージであり、実機の撮影写真や実寸比較ではありません。酒類は20歳未満の飲酒が法律で禁止されています。
この機種が向いている人
- コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人
- 庫内加温機能を重視する人(使用環境温度を確認)
- 赤・白・スパークリングを別温度で分けたい人
- ガラス扉のUVカット仕様を重視する人