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さくら製作所 氷温M5 GX22(22本収納・-5〜25℃)

最終更新: 2026年9月23日

22本・コンプレッサー式・1温度帯・冬対応

参考価格 ¥93,060

こんな人向け: コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人

さくら製作所 氷温M5 GX22(22本収納・-5〜25℃)を室内に置いた設置イメージ

公式の製品写真

さくら製作所 氷温M5 GX22(22本収納・-5〜25℃)の公式製品写真
出典: さくら製作所公式サイト
メーカーさくら製作所
型番GX22SM525-RH-B
容量22本
冷却方式コンプレッサー式
温度帯数1
温度範囲-5〜25℃
ヒーター(冬対応)あり
UVカットあり
外形寸法幅390×奥行532×高さ722 mm
重量33 kg
消費電力114 W
静音性20.7dB
棚数6
扉タイプ3層ガラス扉(強化ガラス+アルゴンガス+強化ガラスLow-E+アルゴンガス+強化ガラスLow-E)、右開き
登録時の参考価格¥93,060
発売年—(公表値なし)

価格は登録時の参考値です。現在の販売価格・在庫は各販売店で確認してください。

なぜ冬にヒーターが必要か、図解で見る →

さくら製作所の「氷温®M5 GX22SM525-RH-B」は、ワイン22本(一升瓶なら5本)を収納できるコンプレッサー式ワインセラーです。公式サイトの仕様表によると外形寸法は幅390mm×奥行532mm×高さ722mm、質量33kgで、同社が量販店シェアNo.1(公式カタログ記載の自社調べ)と紹介するZERO Advance SA22の後継モデルにあたります。

-5℃から25℃まで、1温度帯で幅広くカバー

最大の特徴は、1温度帯ながら設定温度が-5℃から25℃までと非常に幅広い点です。生酒や吟醸系の日本酒に適した氷温域から、赤ワインの飲み頃温度帯まで1台で設定を切り替えられます。冷却方式は密閉型電動圧縮機(コンプレッサー)式で、外気温が高い時期でも設定温度を維持しやすいのが利点です。冷却方式ごとの一般的な特徴は「コンプレッサー式 vs ペルチェ式 — 公式スペックで見る違い」でも解説しています。

静音性は具体的な数値を公表

本体質量は33kg、定格消費電力は仕様表に50Hz地域で102W・60Hz地域で114Wと記載されています。運転音については、多くの競合機種が「静音性:非常に高い」のような定性的な表現にとどまる中、公式仕様表には「約20.7dB(A)」という具体的な測定値(設定温度上下12℃・無負荷・マイク距離1,000mmの条件下、JIS C 9607準拠の等価騒音)が明記されており、木の葉が触れ合う程度の静かさに分類されるとされています。

扉は強化ガラスとアルゴンガス層を重ねた3層ガラス構造でUVカットに対応し、ドアヒーターで扉の結露を抑えます。これとは別に、GX22のメーカー機能説明は、室温が5℃以下になる環境でも庫内を加温する機能を説明しています。棚は棚大3枚・棚小3枚の合計6枚構成です。メーカー掲載価格は93,060円(税込、2026年9月23日確認)で、購入時の価格は販売先で確認してください。

後継元のSA22との違い

GX22は、本データベースに既に登録されている同社の22本収納モデル「SA22」の後継機にあたり、外形寸法・収納本数がほぼ同じまま設定温度帯と静音性能が進化した組み合わせとして比較しやすい2機種です。

項目 GX22(氷温M5) SA22(ZERO Advance)
収納本数 22本 22本
温度帯 1温度帯(-5〜25℃) 1温度帯(0〜22℃)
幅×奥行×高さ 390×532×722mm 390×530×720mm
質量 33kg 33kg
消費電力(60Hz) 114W 118W
運転音 約20.7dB(A) 非公表(定性表現のみ)
UVカット 〇 〇
メーカー掲載価格(税込、2026年9月23日確認) 93,060円 78,980円

外形寸法と質量はほぼ同一ながら、GX22は設定下限が-5℃まで広がり、消費電力も公式値で114Wとやや下がっています。さらに運転音を具体的なdB値で公表している点は、本データベース登録機種の中でもさくら製作所のこのクラスでは珍しい特徴です。価格は後継モデル化に伴いSA22より上がっていますが、より低温域までの設定と静音性能の裏付けを重視するならGX22、価格を優先するなら登録済みのSA22という選び分けになります。手持ちの本数から容量の目安を整理したい場合は「手持ちのワイン本数からワインセラー容量を選ぶ」、UVカット機能の要否は「ワインセラーのUVカット機能は必要か」もあわせて参考にしてください。

日本酒の氷温貯蔵からビールのキンキン冷却、赤ワインの飲み頃管理までを1台の1温度帯セラーでまかないたい人、運転音の実測値を確認したうえで選びたい人には、GX22は有力な候補です。他の登録機種とのスペック比較は製品データベース一覧からも確認できます。

冷却方式の仕組み

ペルチェ方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓半導体素子で熱を移す
コンプレッサー方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓冷媒を圧縮して循環
アンモニア吸収方式庫内(冷やす空間)機構部 ↓熱を使って冷媒を循環

熱の移し方を簡略化した図です。冷却性能、運転音、消費電力、寿命は方式名だけでは決まりません。候補機種の公式仕様と設置環境を確認してください。

放熱スペースとショートサーキット

放熱スペースあり壁数cm〜十数cmセラー熱がきちんと逃げる冷却効率が保たれる
放熱スペースなし壁セラー(壁に密着)ショートサーキット現象冷却効率低下・寿命短縮

壁や家具に密着させると排熱の逃げ場がなくなり、セラーが自分の排熱を再び吸い込む「ショートサーキット」が起きる。側面・背面には通常数cm〜十数cmの放熱スペースが必要。

この機種が向いている人

  • コンプレッサー式の冷却方式を選びたい人
  • 庫内加温機能を重視する人(使用環境温度を確認)
  • ガラス扉のUVカット仕様を重視する人

仕様の参照資料

掲載仕様は次の資料に基づきます。購入前にメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。

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参考 ¥93,060楽天